【弁護士歴20年以上】【地元密着の事務所】経験豊富な弁護士が、あなたの心情に寄り添い、一緒に解決を目指します。
ご挨拶
当事務所は、平成24年3月に開設し、交通事故(被害者側)、男女問題(離婚、不貞による損害賠償)、遺産相続問題(遺言作成、遺産分割協議、遺留分侵害額請求等)、破産管財人業務を中心に行い、多数の事件を解決してきました。
その経験から、ご相談者・ご依頼者が不安に思っていること、ご相談内容を丁寧に聞き取り、わかりやすく整理して、解決に向けたアドバイスをさせていただいています。
あなただけでは、不安で難しく感じる離婚手続も、弁護士があなたの心情に寄り添いながら、あなたの見方として、あなたの力になり、一緒に解決を目指します。
長い時間を一緒に闘いますので、ご依頼の際には、費用のことだけでなく、あなたと相性のよい、あなたが信頼できる弁護士を選んでいただいた方がよいと思います。そのため、弁護士の人となり、態度等をご理解いただくため、電話相談、メール相談は対応しておらず、ご来所の上でご相談いただいています。
ぜひ、ご自身にあった弁護士を探すべく、当事務所にご相談の上、ご判断ください。
あなたの信頼が得られるよう、丁寧に対応し、解決案をご提案いたします。
地元密着の法律事務所
当事務所は、刈谷市をはじめ、安城市、知立市、高浜市、碧南市、西尾市、大府市、東浦町、豊田市といった地域の皆様の身近な問題を解決するお手伝いをしています。
安心して相談できる事務所
ご相談者、ご依頼者の不安を和らげ、問題のよりよい解決を導くためには、法的な専門知識や経験に基づく対応だけでなく、十分にコミュニケーションをとり、信頼関係を築くことが大切であると考えています。親しみやすい雰囲気、分かりやすく丁寧な説明を心がけていますので、安心してご相談ください。
男性・女性弁護士が在籍
20年以上の弁護士経験のある男性・女性それぞれの弁護士が在籍しており、ご相談・ご依頼内容に応じて担当弁護士が柔軟に対応いたします。
略歴
- 平成16年 弁護士登録
- 平成24年 当法律事務所開設
- 平成24年~平成28年 名古屋簡易裁判所民事調停官
元
- 日弁連交通事故相談センター愛知県支部委員
現在
- 刈谷市行政不服審査会第三者委員
- 東浦町政治倫理外部員
- 家事調停委員
事務所HP
https://kariyakusunoki-law.com/
西村 茂樹 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
所属弁護士会
-
- 所属弁護士会
- 愛知県弁護士会
-
- 弁護士登録年
- 2004年
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【離婚・男女問題(不貞慰謝料、認知)につき初回の面談相談30分まで無料】離婚・不貞問題 等。交渉、調停、訴訟等、多数解決実績あり。経験豊富な弁護士があなたの再出発をお手伝いします。
離婚・男女問題の詳細分野
離婚の可否、財産分与、不貞慰謝料、認知など、お悩みの方は、ご相談ください。
【お悩み事の例】
・彼と婚約したのにいきなり結婚できないといわれた。
・夫や不倫相手に慰謝料請求したいが、どのようにしたらいいかわからない。
・夫と離婚をしたら、財産分与として何を請求できるかわからない。
・夫婦共有名義の不動産があるが、財産分与の対象となるか、どう処分していいか。
・夫(妻)が離婚に応じてくれないが、どうしたらいいか。
・自分は離婚したいと考えているが、今の状態で離婚ができるのか。
・離婚した場合、自分は子供の親権者になれるのか等
その他、お悩みごとをご相談ください。
実績
交渉、調停、訴訟事件について多数の解決実績、ノウハウ、経験があります。
費用(相談料・見積・弁護士費用)
離婚・男女問題(不貞慰謝料、認知)につき初回の面談相談は30分まで無料
離婚・男女問題(不貞慰謝料、認知)につき初回の面談相談30分まで無料です。
電話相談、メール相談は対応しておりません。
ご来所の上、相性や、ご依頼できるか弁護士かどうかを確かめてください。
相談時に見積り作成可能
費用面がご心配な方のために、必要があれば費用見積をご提示します。
弁護士費用
料金表をご覧ください。
ご依頼内容、事案に応じて異なってきますので、柔軟に対応します。
ご相談ください。
ご依頼者ごとの解決
ご相談者によって、解決したい方針、方法は異なります。
ご相談内容をよく聞き取り、解決したい方針、方法を一緒に考えます。
司法書士、税理士、不動産鑑定士、不動産業者等の専門家をご紹介できます。
財産分与で不動産を売却する際には、司法書士や不動産業者が必要です。
税金問題には税理士への相談が必要です。
当事務所では各専門家をご紹介することができます。
【初回30分無料】相続財産調査、相続放棄、遺産分割、遺留分侵害額請求など、相続に関するお悩みをご相談下さい。
遺産相続の詳細分野
相続に関するご相談
<お悩みごとの具体例>
【このようなご相談は弁護士にお任せください】
・遺言を作成したいが、どのようにしたらいいかわからない。
・兄が亡くなった父の預金を明らかにしない。
・父の手書きの遺言が見つかったがどうしたらいいか。
・兄が亡くなった母の預金を勝手に使い込みしていたようであるが、どうしたらいいか。
・遺言で兄に全ての財産を渡すとされているが、自分の相続分はどうなるのか。
・私が父と一緒に家業を大きくしてきたのに、兄弟から法定相続分の請求がなされている等
その他、相続に関するお困りごとをご相談ください。
<ご相談はお早めに>
相続放棄や遺留分侵害額請求など、期限が決まっており早めの対応が必要な場合があります。ご相談はお早めに。
ご自身では対応できないことも弁護士にお任せ。
<相続手続は煩雑です>
相続では多数の戸籍謄本を取り寄せしたり、金融機関から書類を取り付けたり、手続は煩雑です。弁護士に依頼すれば、ご自身で煩雑な作業をなさらなくてもすみます。
<交渉ごとも対応します>
遺産分割は相続人間で協議し、どのように遺産を分割するか交渉しなければなりません。遺留分侵害額請求も受贈者と交渉が必要です。そのような交渉もご自身で対応できない場合、弁護士にご依頼いただければ対応いたします。
<裁判所の手続でも安心>
相続人間で協議ができなければ裁判所で調停手続をせざるをえません。でも、弁護士に依頼していれば、申立手続をご自身で対応しなくても弁護士が対応いたします。ご安心ください。
重点取扱案件
遺言書作成、遺言執行、遺産分割協議書作成、遺産分割・遺留分侵害額請求(交渉、調停、審判、訴訟)、相続財産管理人選任申立、成年後見申立
当事務所のメリット
<相続に関するご相談は初回30分までは無料>
相続に関するご相談は面談相談で初回30分までは無料です。
ただし、電話相談、メール相談は対応しておりません。
ご予約、ご来所の上、ご依頼できるかどうかを確かめてください。
<他士業との連携>
相続に必要な、不動産登記、相続税申告、不動産売却など協力してくれる司法書士、税理士、不動産業者等の専門家と連携できます。
<相談時に見積り作成可能>
費用面がご心配であれば、お見積もりをご提示いたします。
< 東海三県出張サポート>
ご用命があれば対応地域(東海三県)に出張いたします。
※ただし、出張旅費が別途かかります。
<個室を完備した相談>
秘密厳守のため、個室にてご相談対応いたします。
【初回相談無料】借金によるお困りごと、任意整理・個人再生・自己破産のご相談はお早めにご相談下さい。
借金・債務整理の詳細分野
借金の返済でお困りではありませんか?
【お悩み事の例】
・収入があり返済しているのに借金の額が減らない。貯金ができない。
・収入が大幅に減ってしまい、借金の返済が苦しい。
・誰にも知られずに、返済額を減らしたい。
・収入はあるが借金の額を減らしたい。住宅は残したい。
・借金の額が多く、自己破産するしかないが、どうしていいかわからない。
対応できる内容
・任意整理
・過払金返還請求
・個人再生
・自己破産
任意整理について
任意整理とは、弁護士が代理人となって債権者(銀行、消費者金融、カード会社など)と個別に交渉をして、支払額や支払方法などを変更するよう求めていく手続きです。
例えば、和解できた後の金利をカットする、借金の総額や毎月の返済額を減額する、支払い回数を増やす、などの方法をとることができます。
任意整理を利用できるかどうかの判断基準は、減額後の借金を3~5年で返済できる方、継続して収入を得る見込みがある方、ということです。
裁判所を通さず、弁護士が代理人となって債権者と交渉をするので、手続きは煩雑ではなく、整理する債務を選択することもできます。
ただし、大幅な減額は難しく、分割払いが無理なくできる方が対象となります。また、債権者によっては交渉に応じない場合もあり、ブラックリストといわれる信用情報機関にはその情報が記載されます。どのようなメリット・デメリットがあって任意整理を選択する方がよいかは、ご相談時にご説明します。
自己破産について
自己破産とは、裁判所で支払いが不可能であると認められ、免責が許可されると、現在の借金が全額免除になる手続きです。
借金返済に困っている方に、人生を再スタートしてもらうための救済措置です。
自己破産をすると、マイホームや高額な財産は処分されますが、家電や衣類など生活に最低限必要な財産は残すことができます。ただし、手続き期間中は一定の職業に就くことができなくなります。また、浪費などの免責不許可事由がある場合には免責されないケースもあり、自己破産を選択できない場合もあります。
どのようなメリット、デメリットがあるかはご相談時に説明します。
個人再生について
個人再生は、再生債権の総額が5000万円以下であれば、裁判所に申立てることで5分の1程度に減額でき(ただし、債務額が99万9999円までは債務総額、100万~500万円は100万円など、最低弁済額は債務額や保有財産によって変わります。)、原則3年(長くて5年)で分割返済していく手続きです。
借金はゼロにはなりませんが、住宅ローンが残っている場合には、マイホームを持ち続けたまま借金を整理することが可能であり、職業の制限もありません。
破産ができない、任意整理よりも債務額を減額したい、「債務額を減らしたいが、自宅は残したい」という場合には、個人再生をおすすめいたします。
ただし、継続的な収入があるなどの条件がありますので、収入がまったくない失業者、生活保護受給者、専業主婦の場合にはこの手続はふさわしくありません。個人再生は申立の条件が厳しく手続が複雑ですので、個人再生をお考えの場合はご相談ください。