「トラブルに巻き込まれたがどうしよう？」
「この問題は弁護士に相談してよいのだろうか？」
依頼者様が弁護士に相談するときには様々な不安で一杯であるかと思います。
弁護士にとって訴訟は日常茶飯事ですが、依頼者様にとっては一生の一大事。
本当に話を親身に聞いてくれて、問題を一緒になって解決してくれる弁護士が、皆様に求められる弁護士ではないかとわたしは考えています。
・不貞を理由に損害賠償請求を受けた。
・弁護士から内容証明が届いた。
・別居をしたが、この後どのように話合いをすれば良いかわからない。
・急に解雇を言い渡された。
・上司からパワーハラスメントを受けている。
・残業代を全く支払ってもらえない。
わたしは、テレビ局報道部記者、法律事務所事務員、コールセンターのオペレーター、国際会議や学会の運営ディレクターなど様々な仕事をしてきました。
事業会社での様々な経験がありますので、皆様と同じような社会一般の常識を持っていると思います。
報道部で働いていたときに、教わったことは、「情報を分かりやすく視聴者に伝えなさい」ということでした。
依頼者様の話をじっくりと聞き（決して遮りません），ご依頼者様が納得されるまで、分かりやすく、法律問題を説明させて頂きます。どうぞ、安心して弁護士都行志にあなたのお話をお聞かせ下さい。
ご相談料は初回に限り３０分ごとに５千円（税別）初回以降は、３０分ごとに１万円（税別）となります。
電話、ZOOM、メールなどオンラインでの無料法律相談は行っておりませんのでご了承下さい。
弁護士ドットコムのメールは相談の可否の問い合わせ、面談予約の調整のためにご利用ください。
・英語でのご相談も対応可能です（Consultation in English Available）。
・弁護士のための医療法務入門（第一法規）
・離婚事件 ２１のメソッド （第一法規）
・不動産事件 ２１のメソッド（第一法規）
・事故・トラブルを想定した同意書・記録（日総研）
・交通事故事件の実務用語辞典（第一法規）
・突然解雇されたが解雇は無効では？
・会社を辞める予定だが、これまでの残業代を請求できないか？
・退職するのに有給休暇を使わせてもらえないが違法ではないか？
労働事件は労働者の日々の生活がかかっています。
給料がもらえなくなったら明日からの生活も厳しくなる
という人も多いのではないでしょうか。
わたしは、派遣社員や契約社員の経験もあるため、働かれている方が
給料を得られなくなる切実さは痛いほど分かります。
労働問題では先手先手で交渉や法的手段を打っていくことが求められます。
民間企業勤務経験があり、フットワークの軽い、弁護士都行志（みやここうじ）にぜひ一度ご相談下さい。
事業会社経験のある親しみやすい弁護士です。
ご相談者様のお話をしっかりと伺い、全力でサポートさせて頂きます。
事務所にお越し頂けない場合でも、ご自宅や勤務先などに
こちらからお伺いすることも可能です。
ご依頼者様のご希望を最優先に調整します。
英語でのご相談も対応可能です（Consultation in English Available）。
メールでの相談は無料ですので、安心してご相談下さい。
※お急ぎの方は事務所での面談でのご相談のご予約をお願いします。
弁護士費用がいくらかかるか不安ということにならないためにも、
ご料金は事前に明確に提示させて頂きます。
一般的な弁護士費用の目安となっている基準に比べて
低めの設定にしておりますので、安心の料金でサービスを提供致します。
これまでにアメリカ、イギリス、フランス、ルクセンブルク、中国等に本社を置く
外資系企業と労働紛争の交渉に当たり、労働者に有利な条件で交渉をまとめています。
外資系企業を相手方に交渉を行う場合、契約書が英語であることが多く、英語ができる弁護士に任せた方が事案の理解が早く、より有利な交渉を進めていけるかと思います。
「離婚事件２１のメソッド」（第一法規 2017年）
「弁護士のための医療法務入門」（第一法規 2020年）など多数
慶應義塾大学法学部法律学科卒業
一橋大学大学院国際企業戦略研究科経営法務在籍中
知的財産法（著作権法、不正競争防止法、商標法）の研究を行っています。
東京弁護士会中小企業支援センター委員
東京弁護士会親和全期会常任幹事
趣味：ゴルフ、ジム（筋トレ）、会計・税務の勉強
特技：英会話（アメリカで５年間生活していました。）
好きな言葉：敬天愛人
好きな映画：ショーシャンクの空に
好きなスポーツ：サッカー、野球
神谷町駅徒歩2分
