【電話弁護士直通】【AFP認定者】 依頼者と真剣に相談し合い、複雑な状況の場合は、言葉だけでなく資料を用意し、依頼者と一緒に問題解決に向けて可能性を探します。
気軽に話せる存在に
弁護士になって以来、数多くの案件を手がけてきました。初めての方でも心配しないでください。秘密は厳守します。
ご自身が直面している問題が、そのままにして良いものか、簡単に解決できるものか、仕方がないものか、それとも早急に何らかの手続きをとった方がよいものなのかを確認するだけでも意味があります。また、早めのご相談が早期解決に結びつくこともあります。
気軽な気持ちで問題ありません。まずはお電話をください。
人生に大きな影響を与える問題に注力
- 労働問題
- 不動産問題
- 債権回収
- 債務整理(借金)
- 刑事事件
- 離婚・不貞慰謝料請求
などを中心に、ご相談に対応しています。
いずれも、人生の充実感に関わるその方にとって大きな問題となり得るトラブルです。お悩みを早期に解決し、その場しのぎではない、未来の生活を見越した解決を目指しております。
ご依頼者が笑顔と元気を取り戻し、自分らしく生きるための新たな第一歩を踏み出すことが、何よりの喜びであり、願いです。
多くの事例と照らし、最大限のサポートをご提供させていただきます。
アクセス
- 東京メトロ丸の内線・都営新宿線・都営副都心線「新宿三丁目駅」C8出口より徒歩3分
- 東京メトロ丸の内線「新宿御苑前駅」出口1より徒歩3分
土屋 峻 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
自己紹介
東京都板橋区出身池袋や新宿周辺で育ってきました。
立教池袋高等学校 卒業
慶應義塾大学法学部法律学科 卒業
早稲田大学法科大学院 修了
2018年 司法試験合格
2019年 第一東京弁護士会 登録
2019年 弁護士法人琥珀法律事務所 勤務
現在に至る
<活動>
刑事弁護研修個別指導弁護士(第一東京弁護士会からの委嘱)
医療法人(埼玉県所在)倫理委員会外部委員
日本FP協会会員
東京2025世界陸上競技選手権大会プロボノサービス提供弁護士
<資格>
賃貸不動産経営管理士試験合格
TOEIC870
AFP(ファイナンシャルプランナー)
FP2級(資産設計提案業務)
<スポーツ歴>
中学:野球
高校:陸上競技
2003年 全国高等学校陸上競技選手権大会(インターハイ)出場(やり投げ)
66人中14番目の記録で決勝まであと1cmでした。
2004年 東京都高等学校陸上競技選手権大会優勝(やり投げ)
やりを投げすぎてしまったため、トミージョン手術(肘の靱帯再建術)を受けました。弁護士でトミージョン手術を受けたことがある人は珍しいと思います。
大学から今まで:スポーツジムでのトレーニング、マラソン、ゴルフ
ジム歴:ゴールドジム、セントラルスポーツ、ジョイフィット等
フルマラソン:3回完走(いわきサンシャインマラソン、古河はなももマラソン、東京マラソン)。
資格
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賃貸不動産経営管理士試験合格
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FP2級(資産設計提案業務)
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AFP
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 第一東京弁護士会
学歴
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立教池袋高等学校卒業
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慶應義塾大学法学部法律学科卒業
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早稲田大学大学院法務研究科修了
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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【相談の背景】
本人申立で、解雇無効を訴えて訴訟をしています。会社側には弁護士がついています。
このサイトのお陰で、何とか証人尋問、本人尋問まで終わりました。
しかし、会社側の証人2人が嘘の証言しかしませんでした。2人合わせて2時間以上、嘘の物語を話し続けました。
今、それに反論する書類を書いているのですが、言葉遣いを教えてください。嘘という言葉を使ってはいけないというルールはありますか?「事実では無い。」と書けばよいのでしょうか?
【質問1】
よろしくお願いいたします。
「嘘」という言葉を使ってはいけないというルールはありません。
もっとも、「〇〇が嘘である。」と述べても、何が嘘なのかわかりませんので、「●●(という客観的事実や定義)と整合しないから」などの理由付けが必要でしょう。また、「嘘」という言葉自体が稚拙な言葉遣いであることは否めません。例えば、信憑性に欠ける、整合しない、一貫していない、などの言葉遣いを用いることを検討されても良いでしょう。 -
【相談の背景】
被告上場企業。労基法15の不法行為で係争中。証拠書類で労基署への告訴状を提出する事は、訴訟においてマイナスでしょうか?告訴する事は保障された権利かと思います。
【質問1】
被告上場企業。労基法15の不法行為で係争中。証拠書類で労基署への告訴状を提出する事は、訴訟においてマイナスでしょうか?告訴する事は保障された権利かと思います。
係争中の事案で、告訴状を提出することは特段マイナスにはならないかと存じます。
ただ、係争中の事案の展開によっては、被告企業から告訴の顛末について求釈明がなされる可能性があります。そして、告訴が不受理ないし送致されず捜査終結となっていた場合や不起訴処分となっていた場合、刑事事件としては起訴に至らなかったという事実が、係争中の事案において、判断材料の一つとされる可能性はあるでしょう。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【電話相談可能/休日・夜間相談可能】従業員・企業側、双方対応いたします。不当解雇、退職勧奨、残業代請求、退職代行など、労働問題は生活に直結するため、状況を整理した上、何を目指すかを決めた上で、法的に可能な限りの対応をして解決を目指してまいります。
労働問題の詳細分野
企業側の対応にも精通し、労働問題に注力
弁護士登録して以来、労働者やそのご家族の代理人として会社との交渉の間にはいり、ご支援してきました。また、企業側代理人も勤めていますので、双方の立場から労働に注力しています。
例えば、このようなケースを多く対応しています。
- 残業代請求
- 不当解雇
- 民事損害賠償請求
- 勤務中の事故
不当解雇・退職勧奨をサポート
積極的な請求で依頼者様を守ります
- 会社が提示してきた解雇理由に納得がいかない
- 勤務態度が著しく悪い社員がいて、できれば辞めさせたい
など、不当解雇や退職勧奨のご相談を承っております。
従業員・企業側、どちらからのご相談も対応可能です。
従業員の方にとっては、会社を相手に闘うことは勇気のいることだと思いますので、弁護士がサポートいたします。
企業側の方については、対応を誤ると被害が拡大する可能性があるため、適切に対処することが大切です。
特に残業代請求は私にお任せください
残業代に関するご相談を多くいただきます。
- 業務においてサービス残業/長時間労働を強いられている。
- 労働者から残業代請求を受けている。
残業代が支払われないままに労働することは、労働者側からの「サービス」ではなく経営者側の違法行為となります。
しっかりとお話をうかがい、働く方の正当な対価を実現します。
また、企業側が弁護士にご依頼いただくことで、大幅に減額できたり、裁判で徹底的に争うこともできます。提示された金額が間違っていることもあるため、早めにご相談ください。
退職代行もお気軽にご相談ください
- 退職届を受け取ってもらえない
- 業務内容が面接時に聞いたものと違う
など、退職代行についてもお気軽にご相談ください。
退職代行サービスには弁護士以外の業者が行っているものもありますが、万が一法的トラブルが発生した場合、企業側と交渉できるのは弁護士のみとなります。
また退職代行をされた企業様からのご相談も可能です。代行業者の確認など、お力になれることはたくさんありますので、ご相談ください。
ご安心いただけるサポート体制
● 休日・夜間相談可能
● 電話相談もお気軽にご利用ください
【電話相談可/休日・夜間相談可能】借主・貸主どちらのご相談も可。敷金返還請求、家賃未払い、立退料の増額・減額、明け渡し交渉など、お任せください。不動産が関わる相続にも対応しておりますので、まずはご相談ください。
不動産・建築の詳細分野
借主・貸主どちらのご相談も可能
生活、また事業の基盤といえる不動産を巡るトラブルは多岐にわたります。
それぞれの立場で対応実績があるため、入居者側・オーナー側でどのような主張をしてくるか予測した上で解決を目指します。
不動産に関する法律は難しく、ご自身で対応しようとすると、状況が悪化し取り返しがつかなくなる可能性があります。
トラブルは小さな芽のうちに摘み取ることが重要です。問題がこじれる前と後では、解決までにかかる時間も労力も変わってきます。依頼者様と入念にコミュニケーションを取りながら、状況を逐一報告し、少しでも不安を取り除けるように尽力いたします。
ご相談例
▼個人の方
- 立ち退き料を請求し、今後の支えとしたい
- 原状回復費用に関して、納得がいかない
- 滞納家賃が発生し困っている。
- 賃貸物件の解約に関してトラブルになっている。
- 不動産登記手続について、サポートしてほしい。
- 共有者が不動産の処分に同意してくれない。
- 遺産に不動産があるが遺産分割協議がまとまらない。
- 相続により不動産を共有しているが共有関係を解消したい。
- 家や土地をどのように分けてよいかわからない。
▼企業・店舗・不動産オーナーの方
- 立ち退きを迫られており、お店の営業休止・停止・縮小を余儀なくされ、損失が心配だ
- 立ち退き料を請求したい
- 仲介物件の仲介料が支払われず困っている。
- 賃料の支払いを待ってほしいといわれた(賃料滞納)。
- 貸マンションの経営・維持を他者にすべて任せたい。
- 幅広く対応しております。お気軽にお問い合わせください。
取り扱い案件
- 立ち退き、明け渡し問題
- 賃料・管理費回収
- 不動産管理
- 借地・借家問題
- マンションを巡る問題
- 賃貸借トラブル
- 契約トラブル
- 借地権
- 共有不動産問題
- 相続の絡む不動産問題
賃料回収について
賃料滞納の回収は時間が経過するほど、滞納家賃額がふくらみ、回収が難しくなる可能性が高くなるトラブルの1つです。
その解決は非常に面倒なものです。また自然に解決することは稀です。このため、多くのオーナー様が、一定期間以上、問題を放置してしまう傾向にあります。
しかし不動産は資産ですので、問題が長期化するほどに損失は大きくなります。また、気がかりがずっと続くのも決していい状態とは言えません。
是非一度、弁護士にご相談ください。早期解決のうえ、ご依頼者の利益を最大限に守ります。
ご安心いただけるサポート体制
● 休日・夜間相談可能
● 電話相談もお気軽にご利用ください
◆分かりやすい説明でサポート
法律の専門用語もできるだけ分かりやすくご説明いたします。
納得いただける解決を迎えるためにもご不明な点は、お気軽にご質問ください。
◆密なコミュニケーション
こまめに連絡をとり、意思疎通を行うほか、スピーディーに対応できるよう努めております。
依頼者の方のお気持ちに寄り添って最善の解決を迎えられるよう尽力いたします。
【初回無料相談】自己破産・個人再生・任意整理・時効の援用など、解決実績多数。借金の内容や収入のご状況を把握した上で、最適な解決策を提示いたします。見通しが立たないことがあれば、お気軽にご相談ください。
借金・債務整理の詳細分野
どのようなお悩みにも対応可能
弁護士として活動する中で、一貫して借金問題に取り組んでまいりました。
昨今、新たな借金の仕組みが増え続けており、債務を抱える方のお悩みは多様化しています。
どのようなお悩みであっても、真摯に一緒に考えて参ります。ぜひご相談ください。
<ご相談例>
- 何年も前に終わったと思っていたら、突然請求書が来た。
- 昔の借金で、支払督促/訴状が裁判所から届いた。
- 借金の返済が追いつかない。
- 債務整理したいが、自宅にはそのまま住み続けたい。
- 利息が高すぎて、元本がなかなか減らない。
- リボ払いが積み重なって、返済できない金額になってしまった。
- ギャンブルや買い物が理由で借金してしまったが、債務整理できるのだろうか。
- 友人の頼みで連帯保証人になってしまったが、どうしても支払いを避けたい。
- 事業がうまくいかず、負債が増えてしまった。
借金の問題はだれにでも起こりうることです。上記以外でもお一人で悩まず、まずは一度ご相談ください。
<対応例>
- 個人の方の破産
- 個人事業主の方の破産
- 法人・法人代表者の方の破産
- 個人再生
- 過払金請求
- 任意整理
時効援用もサポート
督促状等が届くと、誰でも不安になってしまいます。慌てて対応をしてしまうと、時効が援用できたはずの債務を承認してしまうおそれもあります。対応にご不安がある方は、弁護士へご相談ください。
- 消費者金融やクレジット会社からの借金を5年以上返していなかった。
- 忘れていたら、今になって突然請求が来た。
このような場合、時効で返さずに済むかもしれません。
通知を見て慌てて業者に連絡すると、支払義務を認める方向に誘導されてしまいます。放置することも得策ではありません。
豊富な知識とノウハウを持つ弁護士までご相談ください。スムーズに対応させて頂きます。
ご安心いただけるサポート体制
● 初回相談は無料・分割払いに対応
● 1日も早くご相談ください
● 電話相談もお気軽にご利用ください
◆分かりやすい説明でサポート
法律の専門用語もできるだけ分かりやすくご説明いたします。
納得いただける解決を迎えるためにもご不明な点は、お気軽にご質問ください。
◆密なコミュニケーション
こまめに連絡をとり、意思疎通を行うほか、スピーディーに対応できるよう努めております。
依頼者の方のお気持ちに寄り添って最善の解決を迎えられるよう尽力いたします。
【電話相談可/休日・夜間相談可能】売掛金回収/貸金回収/請負代金回収/損害賠償・遅延損害金など、幅広く対応。ご相談ください。スピーディーに粘り強い事件処理をお約束いたします。
資産、金銭、権利を取り戻すご支援をします
中小規模の企業・団体、飲食店から個人の方まで、広く債権回収に関するご相談をお受けしています。
債権回収はお早めにご相談いただくことで解決の幅が広がることがあります。早期解決は、あなたがあなたの資産、金銭を取り戻す可能性を高めます。
また支払いを渋る他人へその交渉を行うことは、精神的にも大変であり、また相当の時間もかかります。
忙しいご依頼者に変わり、交渉力ある弁護士が、金銭回収をスムーズに行います。
取り扱い案件
- 売掛金回収
- 賃料回収
- 請負代金回収
- 損害賠償金・遅延損害金請求
- その他、金銭賃借にまつわるトラブル
交渉から回収まですべて弁護士が対応
早期解決を図るため、内容証明郵便などの初動を早く取ります。早期解決は、あなたがあなたの資産、金銭を取り戻す可能性を高めます。
内容証明郵便の送付・支払督促を行なったのにも関わらず、相手が応じない場合には、民事調停による債権回収も検討します。
ご相談者のストレスを軽減したい
相手との交渉は思った以上に時間がかかる場合もあります。その間、ストレスを抱えながら生活をしなければなりませんし、本業に集中できないといったことにもなりかねません。
法的知識のないまま相手と交渉すると、思いもよらないトラブルに巻き込まれることもあります。結果的に取引先との関係を悪化させてしまい、債権回収自体が困難となってしまうこともありますので、なるべく早く弁護士にご相談ください。
「自分は本業に集中したい。」
「弁護士に任せて、余計なストレスから解放されたい。」
「相手との関係を悪化させたくない。」
あなたが、このようなお考えを少しでもお持ちなら、ぜひ一度ご相談ください。
ご安心いただけるサポート体制
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◆分かりやすい説明でサポート
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こまめに連絡をとり、意思疎通を行うほか、スピーディーに対応できるよう努めております。
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【電話相談可能・休日や夜間も相談可能です】まずは、あなたのとれる選択肢を広く知ってください。(遺産分割・遺留分侵害額・不動産のある相続ほか)協議〜家庭裁判所の調停・審判・訴訟まで、ご支援いたします。
遺産相続の詳細分野
「納得のいく相続」へのご準備
丁寧な準備と調査を行い、細部まで不安のない相続対策を目指します。
生前のご準備によって、相続紛争を防止することができれば、結果的に弁護士費用などを安くおさえることも可能です。
<よくあるお問い合わせ>
- 遺言書を書いてみたが、これで大丈夫かわからない
- 遺言書を作成したいが、財産や相続人の範囲が不明だ
- 不動産など特定の財産については、特定の相続人に相続させたい
- 相続人がいない
- 死後に相続人間でトラブルが起きないようにしたい
- 相続人に、相続手続の負担をかけたくない
- 相続放棄をする必要があるが手続きがわからない
自分で漏れなく、全て対応するのは困難なことも多くあります。専門家である弁護士にぜひご相談ください。
◆「納得のいかない相続」に寄り添う
あなたが相続人になったその時から相続問題は始まっています。
遺産の一人占め、生前の預貯金引出行為、遺産隠し等のトラブルを見抜き、トラブル発生時にも、一人ひとり、親身にご相談をうかがいます。
<よくあるお問い合わせ>
- 遺言書がなく、相続人間では遺産分割の話し合いがつかない
- 遺言書が無効と言われた
- 相続財産の中に不動産があり、その処分に困っている
- 遺言書があるが、遺留分を侵害されている可能性がある
- 寄与分を認めて欲しい
兄弟間の仲や再婚による親族関係など、納得のいく相続は意外と難しいものです。遺産の分割協議は、単に割り算するだけでは解決することができません。
ご相談者様の気持ちを尊重しつつ、より良い解決策をご提案できるよう努めておりますので、お気軽にご相談ください。
相続する側にも選択肢があります
昨今、相続放棄のお問い合わせも増えております。
相続は、不動産・現金・預金などのプラスの財産だけではなく、借金、家賃などのマイナスの財産も併せて相続対象となります。
「亡くなった方が多額の借金を抱えている」
「管理に多大な手間と費用がかかる不動産を所有している」など
相続人にとって不利益が考えられる相続が発生する場合があります。
財産全体を見て、相続放棄がベストであるか、他の選択肢も踏まえながら判断し、ご提案いたします。
安心のサポート体制
● 休日相談可能
● 電話相談・オンライン面談可能
【初回30分無料相談】妻側、夫側に関わらず、多くのご相談・解決実績があります。不貞慰謝料請求、離婚協議・調停、養育費、親権、婚姻費用、財産分与など、お任せください。
離婚・男女問題の詳細分野
不利にならない離婚条件
「協議や調停は話し合いだから、弁護士なしでもできる」と思いがちです。
しかし弁護士がいないと自分にとって都合の悪い条件になっていることに気付かず、離婚が成立してしまうということもあります。
財産分与、慰謝料といった金銭に関する問題や親権、養育費、面会交流など様々な問題が付随して発生してきます。問題がこじれてしまう前と後では、かかる時間も労力も異なるものです。そのような場合には、弁護士へご相談ください。
ご依頼者様の望む解決が迎えられるようにサポートいたします。相手方に弁護士が付いている場合は特にそうですが、対等に交渉するためにはやはり弁護士に依頼し、きちんと主張することが大切です。
不貞問題の慰謝料請求にも強み
「不貞(浮気・不倫)の証拠を見つけている」「慰謝料を請求したい/された」というご状況であれば、ぜひ一度ご相談へお越しください。
✔︎慰謝料額が適正か
✔︎言い逃れのできない証拠か
請求する方の中には、「慰謝料請求するものの、しばらくの期間は離婚はしない」というご相談者もいらっしゃいます。ぜひ感情を落ち着かせて、一緒に戦略を練りましょう。
請求された方は、「払わない!」という主張では周りに敵を作るばかりです。「支払い義務があるのか」「減額を求める余地はあるのか」を共に考えていきましょう。
男性側のご相談も
「それでも諦めきれない」という気持ちに寄り添います
協議離婚から調停・裁判まで熟知しています。 その上で、男性側からも多くご依頼を受け、「子どもを連れ去られた」「子どもとの面会交流」「妻からのモラハラ」という問題のご支援にも、力を入れています。
- 妻から面会交流を拒絶された
- 父親として親権をとりたい
- 妻からDV・モラハラを受けている
- 高額な財産分与・慰謝料等を請求されている
- 身に覚えがないのにDVを主張されている
- 妻が不貞をしている
他で断られた方も
「すでに弁護士相談し、断られた」という方も少なくないかと思います。とりわけ子どもが関与する離婚の場合、別居状態にありながら、子どもの親権や面会交流の交渉に臨むのは、非常に不利であることが大半です。
ご相談時にはすでに厳しい状態であることも多く、それは楽観視せず率直にお伝えします。粘り強さも試されます。「諦められない。事態を良くできる可能性があるなら、行動したい。」 そうお考えになるのであれば、弁護士として全力を尽くします。
安心のサポート体制
● 初回相談 30分無料
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【電話相談可能】電話一本頂ければこちらで状況を伺い、すぐに接見に向かいます。逮捕後は弁護士しか接見することができません。痴漢・暴行・窃盗・詐欺・少年事件など、迅速に対応します。接見から示談交渉まで、お任せください。
犯罪・刑事事件の詳細分野
弁護士に依頼するメリット
- 弁護士を通じ、被害者とのスムーズな示談交渉が可能になります
- 逮捕・勾留されても早期釈放が期待できます
- 不起訴処分を獲得し、前科がつかない可能性が高まります
- プライバシーに配慮し、迅速な社会復帰をサポートします
- 冤罪の場合、嫌疑を晴らすための弁護活動を行います
逮捕から勾留の間に自由に接見(面会)できるのは、弁護士だけです。
あなたや、あなたの大切なご家族のため、できる限りのサポートと誠心誠意の弁護活動を行います。
接見で出来ること
- 警察の取り調べに対して、虚偽の自白等をしないよう、適切な対応アドバイスさせていただきます。
- ご本人が置かれている現状をできる限り客観的に分析し、有利不利を問わず、今後の見通しをご説明させて頂きます。
- 利益を最大限実現するためにはどう動くべきかを深慮し、アドバイスさせて頂きます。
琥珀法律事務所・新宿事務所は「新宿警察署」や「原宿警察署」「赤坂警察署」「牛込警察署」などへのアクセスが良く、ご依頼後すぐに向かうことができます。
◎ 刑事事件のよくあるご相談内容
- 家族が逮捕されてしまったがどうして良いのか分からない
- 逮捕・勾留されたが身体解放してほしい
- 在宅事件で捜査を受けている
- 被害者との示談を成立させたい
- 釈放・保釈してほしい
ご家族が逮捕された方へ
ご家族が逮捕されると、逮捕されてからの3日間(72時間)は警察署に留置されることになります。この間の面会は多くのケースで制限されており、ご家族ですら会うことはできません。
弁護士は代理人として被疑者と接見できますので、様子を確認し、ご家族とのパイプ役として密にコミュニケーションを取りながらサポートいたしますので、ご安心ください。
少年・少女の更生を支援
少年・少女を逮捕されたご両親からのご相談も承っております。
本人の判断力が成熟していない時に起こるのが、少年事件です。このため「友人に誘われて」「巻き込まれた」というケースも非常に多く、本人の意思がはっきりしないまま事件を起こしていることがあります。
少年・少女と信頼関係を構築し、おひとりおひとりと真剣に向き合っていきたいと考えております。大切なお子さまが更生し、より良い未来になるよう、更生に向けてご尽力させていただきます。
安心のサポート体制
● 休日相談可能
● 電話相談・オンライン面談可能
【電話相談可能/休日・夜間相談可能】【誠心誠意のサポートをお約束】誰にも相談できない問題だからこそ、弁護士が適任。あなたのお困りごとにスピーディーに対応、解決のお手伝いをします。
詐欺被害・消費者被害の詳細分野
スピード第一で対応
お悩みの方へ
あなたは一人ではありません。
【詐欺】と一口に言っても、多種多様なパターンがあります。
「SNSでDMがとどいたことがきっかけで…」
「好条件の投資を勧められて…」 など
昨今、巧妙で悪質な詐欺被害・消費者被害が多発しています。
被害に遭われた方の中には、騙された自分に落ち度があったと、家族や周囲にも相談できないという方もいらっしゃいますが、なるべく早く弁護士にご相談ください。
詐欺被害金の返金・救済は経過期間が短いほど可能性が高いです。戦うべき案件は私が背中を押します。
詐欺とわかったがお支払いしてしまった方へ
悪質なサイトや投資へお金を支払うケースが増加しております。
電子マネーやクレジットカードで支払った場合、的確な手順を踏めば返金される場合があります。時間との戦いになりますので、なるべくお早めにご相談ください。
ご相談例
- 知人に誘われて催事場に行ったら商品を購入させられた。
- 詳しい説明のないまま金融商品をすすめられ、契約してしまった。
- 無料と聞いていたのに請求書が届いた。
- 知らない会社から支払いを求める催告書が届いた。
- アパートの退去に際し、高額な退去費用を請求された。
- 請負契約を締結したところ、手続き等に費用がかかると言われて、度々お金を要求される。
- 届いた商品が説明を受けたものと違っていた。
取り扱い案件
- 詐欺被害
- マルチ商法
- 訪問販売
- 架空請求
- クーリングオフ
最適な解決方法をご提案します
詐欺に遭ったときは泣き寝入りしなければならないのかと言うと、必ずしもそういうわけではありません。
詐欺被害に遭ったときは気が動転してしまうかもしれませんが、法的観点から最適な解決方法をご提案させていただきます。
あなたやご家族の明日の幸せのために、全力を尽くすことをお約束します。
ご安心いただけるサポート体制
● 1日も早くご相談ください
● 電話相談もお気軽にご利用ください
◆分かりやすい説明でサポート
法律の専門用語もできるだけ分かりやすくご説明いたします。
納得いただける解決を迎えるためにもご不明な点は、お気軽にご質問ください。
◆密なコミュニケーション
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依頼者の方のお気持ちに寄り添って最善の解決を迎えられるよう尽力いたします。