◆誠実丁寧◆事件の大小を問わず、依頼者各位に最善の法的サービスを提供させていただきます◆些細なことでもお気軽にご相談ください。
メッセージ
はじめて弁護士へ相談するとき、
うまく説明できるだろうか・・・
こんなことで相談してよいのだろうか・・・
相談した後はどのような流れで進んでいくのだろうか・・・
こんな不安を持った相談者の方は多くいらっしゃいます。
当事務所では難しい言葉をなるべく使わずに
じっくり丁寧にご相談者様のお話を聞き、状況や気持ちの整理を一緒にして最適な解決策を導けるように取り組んでおります。
▼当事務所の特徴
【1】弁護士歴30年以上、多数の解決実績あり
【2】当日/休日/夜間相談可(要予約)
【3】柔軟な支払い体制(法テラス可・分割払い可)
▼弁護士費用
30分 5,500円(税込)
(※ただし、ご相談当日に正式にご依頼いただく場合には、相談料は無料とさせていただきます。)
また着手金・報酬金については案件によって異なります。
ご相談時に丁寧にご説明いたしますので、ご不明点などございましたらお気軽にお尋ねください。
▼ご相談の流れ
1. まず、下記の当法律事務所の執務時間のなかで、電話にてご相談日時をご予約ください。
事前のご予約があれば、土曜日のご相談もお受けいたします。
ご相談料は、30分毎に5,500円(税込)とさせていただいております。
2. ご相談は、原則面談でのご相談とさせていただいております。
豊島 秀郎 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
自己紹介
私は,皆が笑顔で、困っている人が1人でも少ない世の中になってほしいと思っています。弁護士は、トラブルに巻き込まれ、その方の人生をかけて相談に来られる依頼者の味方になることができます。
お困りのことが発生した場合は、お1人で悩まずに、ぜひご相談ください。
趣味や好きなこと、個人サイトのURL
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- 趣味
- サッカー、釣り、ゴルフ、ビール。
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- 個人 URL
- http://toyoshima-law.jp/
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- 好きな言葉
- There will be a light at the end of the tunnel.
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- 好きなスポーツ
- サッカー、ゴルフ
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- 好きなテレビ番組
- そこまで言って委員会NP、もんくもん
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- 好きな休日の過ごし方
- 庭の手入れ
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- Xアカウント
- Instagram→@toyoshimalawfirm
経験
- 離婚経験
- 国際離婚取扱経験
資格
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1988年弁護士登録40期
使用言語
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日本語,英語
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 大阪弁護士会
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- 弁護士登録年
- 1988年
学歴
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1972年 3月広島大学附属高等学校 卒業
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1976年 3月早稲田大学法学部 卒業
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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退職した会社の一部の人間に対し訴訟を検討しています。これまで受けた被害について順番に①→③とします。
職業:薬剤師
①法定枚数の超過
薬剤師の配置人数は1日の平均受付処方箋枚数40枚につき1人と決まっています。しかし、その薬局では1人で80〜120枚/日ほど捌いていました。
また保健所からの薬剤師人数が足りていないという指摘に対しては『他店舗からのヘルプで対応する』と上長が回答していましたが実際にはヘルプはありませんでした。
(薬剤師人数を合わせる為、勤務していない薬剤師をシフトに名前だけ入れて人数を水増ししていました。)
②労働基準法違反、パワハラ
上長との面談が行われ『回らないなら公休(週休2日で契約している)を売却(休日無打刻出勤)して回せ、文句を言うなら別の地方にとばす』と脅されました。
外来業務が長引いて残業しても残業代が満額支給されることはなく、打刻後の残業を強要されました。
勤務中に当然上長がやってきてもっとはやく捌けと恫喝されることがありました。
日曜であっても会社や地域の主催する健康イベントへ参加しなければならず体調を崩しました。その日曜出勤は勤務扱いにならず給料は発生しませんでした。
入社一年目でほとんど業務の引き継ぎもなく法定枚数の3倍をこなし、わからないことを聞ける上の人間もおらず精神的に疲弊し半年後に倒れました。
③侮辱行為
倒れた後、別の県へ異動しましたが元いた県での上長(県が違う為管轄外)からは『あなたは失敗した、レベルが低い』などと大人数の店舗で複数の従業員が見れるPCやプライベートアドレスに何度も嫌がらせのメールが送られてきて精神的苦痛を受けました。
上記①→③までの被害により胃腸炎を発症し内科を受診しました。訴訟を行うにあたり医師の診断書を発行してもらう場合、
『診断書に必要な記載』
『その他必要な客観的証拠(録音データ、メールの文面コピー、被害を受けた日時や時間等の記録などの他)』があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
拝見する限り,労働基準法違反ではないかと思われる点や,職場環境配慮義務違反と思われる点は多々見受けられます。
証拠が問題ですが,実際にいつどのくらい働いたか分かるものがあるとよいです。タイムカードや出勤簿でもよいですが,それらがなくとも,例えば,交通IC等を使っていれば,使用履歴等で出社及び退社の時間は概ね推定できます。
診断書は医師の判断ですが,ご自身の主訴が書かれているであろう,カルテも一緒に用意した方がよいと思われます。
嫌がらせや脅しについては,録音やメールのスクリーンショット等があればよいと思います。
その他にも当時の同僚や家族とのLINE等も立証に資すると思われます。 -
アパートの騒音問題について
2年前からアパートを借りて住んでいるのですが、上の階の方の騒音がうるさく困っています。
管理会社に相談を何度もしていますが、満足のいく対応はされませんでした。
折り返し電話をすると言いながら2回も折り返しが無かったりと頼りになりません。
仮に訴訟を起こすとしたら具体的にどんな準備が必要なのでしょうか?
結構、我慢の限界まで来ているので訴訟したいと思っています。
被害内容について
・朝方の1時~4時まで大音量で音楽を流す。
・昼夜問わず、映画を大音量で視聴する。
・朝方の1時~4時まで友人を招いて会話する。
・23時頃にもかかわらず洗濯機を動かす。
・足音(響く)音がうるさい
・共通階段の上る音がうるさい(深夜でもお構いなしで大きな音で上る)
・床に物を落とす(ほぼ毎日)
・突然、部屋で走りだす
・床に直接置いたスマートフォンのアラーム音が響いてくる(約1時間)
・ドアの開閉の音が響くレベル
騒音の対応として
・管理会社に騒音について相談して注意喚起してもらう(4回~5回)
・警察に連絡をして注意してもらう(2回)
・直接注意(1回)
仮に訴訟を起こす場合に
・具体的にどのような証拠が必要なのでしょうか?
・動画を証拠として撮る場合は騒音計を置いて
騒音時間が分かるように時計を置いて撮った方が良いですか?
・集める証拠はどれくらいの期間が妥当でしょうか?
・騒音計は安い物でも証拠になるのでしょうか?
・訴訟費用はどれくらいなのでしょうか?
・訴訟から判決が出るまでの期間はどれくらいなのでしょうか?
人格権に基づく差止めや,不法行為に基づく損害賠償請求が考えられると思います。
騒音の測定は,Db等の客観的数値が明らかになるよう,専門業者に頼む方が良いかと思います。
訴訟費用は,差止めの訴額が160万円,損害賠償請求の損害が治療費,騒音業者費用,転居費用,慰謝料等が考えられますので,訴額全体であれば300万程度でしょうか。
そうすると,着手金が8%程度,成功報酬が15~16%程度と実費が多少かかることになるのが一般的かと思います。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
◎国際私法分野の解決実績多数~最高裁判例に見解が採用されました~◎30年以上の経験を踏まえ、適確かつ丁寧に処理させて頂きます。国際離婚問題を含め,国際民事事件については、国際私法の理解が不可欠であり、精通している弊所へぜひご相談ください。
国際・外国人問題の詳細分野
1 国際離婚事件について
私は弁護士登録後30年以上に渡り、国際離婚事件も数多く取り扱って参りました。
日本人同士の離婚事件ももちろん豊富な経験がありますが、日本人妻とイギリス人夫との間の離婚事件や、ウクライナ人妻と日本人夫との間の離婚事件など、実績は多数ございます。
慰謝料請求や財産分与、養育費請求はもちろんのこと、国際離婚問題で重要な、
・どこの国で裁判を起こすかという問題(「国際裁判管轄」といいます)
・どこの国の法律に従って判断するかという問題(「準拠法の指定」といいます)
についても、適確に判断して参りました。
2 その他の国際私法事件・国際民事事件について
また,国際離婚事件は、いわゆる国際私法事件・国際民事事件です。
国際私法分野については,その重要論点である、「外国裁判所の判決の日本での執行要件」について,最高裁平成26年4月24日判決に弊所の見解が採用されており、国際離婚事件のみならず,国際私法事件・国際民事事件全般に精通しております。
特に,上記最高裁判決は,外国裁判所における不法行為を認定した確定判決について,日本での強制執行をするための要件を認めた極めて重要な最高裁判決で,判例タイムズ,判例時報,重要判例解説等,多数の著名公刊物に登載されています。
最高裁判決に採用された弊所の見解は,一見すると民事執行法の明文に反するため,相手方からは取るに足らない主張であると一蹴されましたが,当該分野の第一人者である東京大学名誉教授(当時)から弊所の見解に賛同を頂いたこともあり,結局,弊所が全面勝訴致しました。
国際私法分野は,スペシャリストが少ない上,経験・知識を要する分野ですので,お困りの方は実績のある弊所にぜひご相談ください。
■よくお寄せいただくご相談事例
☑外国人パートナーと離婚したい。
☑日本在住の外国人同士が日本で離婚したい。
☑雇用している外国人の在留資格の関係でトラブルになった。
☑外国の企業に勤めているが,労働者として不当な処遇(解雇等)を受けた。
☑日本人が海外に残した財産についての遺産分割をしたい。
■安心のサポート体制
◎丁寧な事件処理を心がけています
事実関係の精緻な確認、訴状や答弁書、準備書面の依頼者の方との対面での読み合わせを可能な限り、行っております。
◎安心の料金体制
相談料は30分5,500円(税込)です。
(※ただし、ご相談当日に正式にご依頼いただく場合には、相談料は無料とさせていただきます。)
弁護士費用のお支払いは、分割払いなど、依頼者の経済状況に合わせて相談に応じております。
◎当日・夜間(19時まで)相談可能
事前にご連絡いただければ、当日や夜間のご相談も可能です。
◎コロナウイルス対策を実施しています
打ち合わせ室には、飛沫感染予防のためアクリルパーテーションを設置し、安心してご来所いただけるように配慮しております。
■事務所サイト
◎Instagram
https://www.instagram.com/toyoshimalawfirm/
■アクセス
御堂筋線・京阪電車 淀屋橋駅:徒歩6分
JR北新地駅:徒歩9分
大阪市営地下鉄谷町線 東梅田駅:徒歩11分
【弁護士歴30年以上/協力医との連携あり】医療過誤事件の中でも、複雑かつ難解な案件を多数扱って参りました。状況を少しでもよくするために、ぜひご相談ください。
医療問題の詳細分野
■医療過誤事件はお任せください
私は弁護士登録後30年以上に渡り、数多くの医療過誤事件を取り扱って参りました。
また、医療過誤事件の原因は多岐にわたり、立証も難しいことが多く、解決には信頼できる協力医との連携が必要不可欠です。弊所は協力医との関係を構築しておりますので、事案によって、適切な協力医をスピーディーに探すことができます。
医療過誤の可能性が認められる状況において、医師側の誠実な対応が期待できないときには、患者やその家族の原因を解明したい、然るべき対応をしてほしいといった希望を叶えることは思った以上に困難です。
どんな案件でも、何かおかしいなと感じたら、迷わずご相談ください。
■これまで取り扱ってきた相談事例
これまでご相談にいらした方々の多くが、「まさか医療ミスが身の周りで起こるとは」と仰っておられました。
☑バリウムを大腸に注入するレントゲン検査(注腸検査)に際に穿孔(腸壁に孔があくこと)が生じ、バリウムが腸から漏れたことによって死亡した事案
☑気管カニューレの早期の抜管により死亡した事案
☑末期肝硬変での生体肝移植の医療過誤事件
など、難解な案件を多数取り扱った経験があり、医療過誤事件には精通しております。
■安心のサポート体制
◎丁寧な事件処理を心がけています
事実関係の精緻な確認、訴状や答弁書、準備書面の依頼者の方との対面での読み合わせを可能な限り、行っております。
◎安心の料金体制
相談料は30分5,500円(税込)です。
(※ただし、ご相談当日に正式にご依頼いただく場合には、相談料は無料とさせていただきます。)
弁護士費用のお支払いは、分割払いなど、依頼者の経済状況に合わせて相談に応じております。
◎当日・夜間(19時まで)相談可能
事前にご連絡いただければ、当日や夜間のご相談も可能です。
◎コロナウイルス対策を実施しています
ドアノブにはコロナウイルスへの効果が実証された銅の抗菌繊維シートを巻いており、アルコール消毒液も豊富にストックしています。
また、打ち合わせ室には、飛沫感染予防のためアクリルパーテーションを設置し、安心してご来所いただけるように配慮しております。
■事務所サイト
◎Instagram
https://www.instagram.com/toyoshimalawfirm/
■アクセス
御堂筋線・京阪電車 淀屋橋駅:徒歩6分
中之島線 大江橋駅:徒歩5分
JR北新地駅:徒歩9分
大阪市営地下鉄谷町線 東梅田駅:徒歩11分
◎離婚問題の実績多数◎30年以上の経験を踏まえ、適確かつ丁寧に処理させて頂きます。また、国際離婚問題については、国際私法分野の理解が不可欠であり、精通している弊所へぜひご相談ください。
離婚・男女問題の詳細分野
■人生の再スタートをお手伝いいたします
私は弁護士登録後30年以上に渡り、数多くの離婚・男女問題を取り扱って参りました。
日本人同士の離婚事件ももちろん豊富な経験がありますが、日本人妻とイギリス人夫との間の離婚事件や、ウクライナ人妻とイギリス人夫との間の離婚事件、韓国人同士の離婚事件など、国際離婚事件も実績多数ございます。
国際離婚事件は、いわゆる国際私法事件です。
国際私法事件の重要論点である、「外国裁判所の判決の日本での執行要件についての最高裁平成26年4月24日判決」に弊所の見解が採用されており、国際離婚を含め、国際離婚事件には精通しております。
離婚事件の場合、精神的ダメージを抱えている方も多く、極力負担とならないような応対を心がけております。
お困りの方はぜひ、ご相談ください。
■よくお寄せいただくご相談事例
☑外国人パートナーと離婚したい。
☑日本在住の外国人同士が日本で離婚したい。
☑子供に会わせてもらえない。
☑離婚したいが、財産の分け方がわからない。
☑養育費や生活費をきちんと払ってもらいたい。
☑配偶者の浮気が発覚したので、慰謝料を請求したい。など
慰謝料請求や財産分与、養育費請求はもちろんのこと、国際離婚問題で重要な、
・どこの国で裁判を起こすかという問題(「国際裁判管轄」といいます)
・どこの国の法律に従って判断するかという問題(「準拠法の指定」といいます)
についても、適確に判断して参りました。
■安心のサポート体制
◎丁寧な事件処理を心がけています
事実関係の精緻な確認、訴状や答弁書、準備書面の依頼者の方との対面での読み合わせを可能な限り、行っております。
◎安心の料金体制
相談料は30分5,500円(税込)です。
(※ただし、ご相談当日に正式にご依頼いただく場合には、相談料は無料とさせていただきます。)
弁護士費用のお支払いは、分割払いなど、依頼者の経済状況に合わせて相談に応じております。
◎当日・夜間(19時まで)相談可能
事前にご連絡いただければ、当日や夜間のご相談も可能です。
◎コロナウイルス対策を実施しています
ドアノブにはコロナウイルスへの効果が実証された銅の抗菌繊維シートを巻いており、アルコール消毒液も豊富にストックしています。
また、打ち合わせ室には、飛沫感染予防のためアクリルパーテーションを設置し、安心してご来所いただけるように配慮しております。
■事務所サイト
◎Instagram
https://www.instagram.com/toyoshimalawfirm/
■アクセス
御堂筋線・京阪電車 淀屋橋駅:徒歩6分
中之島線 大江橋駅:徒歩5分
JR北新地駅:徒歩9分
大阪市営地下鉄谷町線 東梅田駅:徒歩11分